HSPの自分を受け入れることができた気がします《脳傾向性診断のご感想》
脳傾向性診断(ブレインアナリシステスト)のご感想をいただきました~
今回は、とある共通点があるCさまからの感想です(Cさま、ありがとうございます♡)
さて、どんな共通点があったのか・・・
●今回のメニュー
ブレインアナリシステスト&メール解説
●ブレインアナリシステストを受けてみたいと思ったきっかけをお聞かせください
以前にmee.さんの解剖学講義を受けて脳の働きがすごいと思っていたから
●結果シートを見た感想をお聞かせください
シートを見た時はきちんと理解ができず回答を間違ったかもと不安になったが、あくまでもタイプの解説と聞いていたのでメールの解説を待とうと思いました
●メール解説を読んだ感想をお聞かせください
まず私はHSPという自分の性格をどうにかして直していかなければと思いこんでいたかもしれないと気づき、その後いくつか疑問に答えていただくことでHSPの自分を受け入れることができてきた
まだ嫌なことの方が多いような思いこみはあるし、すぐに個性を活かすことは難しいが、解剖学の講座を聞いた時と同じで、この個性で生きることも楽しいかもしれないと思えるようになった
●ブレインアナリシステストをどんな方にオススメしたいですか?
私とおなじような人がいるかは分からないが、このテストをきっかけにもっと自分を好きになれたらいいなと思っている人
●ご感想をご自由にお聞かせください
まさか脳の傾向分析でHSPのことが数値で分かるとは思わなかったので、とても得した気分になりました。解剖学で学んだ知識と、自分の個性を活かして、もっと楽に楽しく生きられる気がしています。ありがとうございました。

ありがとうございました!!
CさまはHSPという個性で悩まれて、ご自身でいろいろ勉強されていたのですね~
(解剖学の講義の時は、HSPの話はしていなかったのでわたしも初めて知りました)
そして、何を隠そう(隠したことはないw)
わたしもゴリゴリのHSPです(;’∀’)(厳密にはHSE(外向型HSP))
数年前まで脳内の口癖は
(;´・ω・)世知辛い世の中だぜ、人間界・・・
でした(何様www)
今も冗談で口にしますが、心の奥底ではきっとまだそう思っています(笑)
~わたしのことはどうでもよくて~
HSPの方はストレスを処理する担当の『扁桃体』が、生まれつき活発に働いていることが分かっています。
いわゆる『危険回避システム』みたいなものなので、もちろんありがたいのですが
もしその危険回避システムが、めちゃめちゃビビりで(笑)反応しまくっていたら・・・
そりゃ疲れるわ\(^o^)/
です(笑っている場合ではないが、笑うしかないw)
ブレインアナリシステストでは、その扁桃体がどれくらい活性しているかを数値で見ることができます。
そのため、HSPさんはこの数値が高く出る可能性がある、ということ。
高い=いい
高い=悪い
ではなくて、あくまでも個性ですから
さて♪そんなワタシとどう付き合っていこうかな♬のお話になるわけですね。
ブレインアナリシステストはHSPの診断のためのテストではありませんが
さまざまな分析やテストを受けてみて、何かこう統括的にまとまったものが欲しい(抽象的だね…)、という方にもオススメです(*’▽’)
HSPさんについては
5人に1人?「繊細」すぎて疲れてしまうHSPって何?
↑↑こちらや、
Wikiの説明にも書かれていますので、よかったら。(困ったときのWiki)
個人的には、皆川さんのブログがとても分かりやすく、スッと自分に入ってなじんでくれる感覚です(これまた抽象的な説明ですが…)
https://ameblo.jp/kumikokkkn/entry-12441646686.html
なにそれ!私もやってみたい!!!という方は、
こちらのご案内ページから、お気軽にご連絡ください~☆彡
質問も大歓迎です♪